ZARAがロゴマークを一新

ZARA新ロゴアイキャッチ画像

ZARAのロゴ

世界No.1のアパレル企業、インディテックスは基幹ブランド「ZARA」のブランドロゴを45年の歴史の中で2度目となる変更しました。

意外なことに、スペインのファストファッション小売業者はその認識可能なスペーシングブランディングを、そのウェブサイトとソーシャルメディアアカウントで新しく重なった外観に置き換えました。

今後は店舗などを含めて、順次、新タイプに刷新していく予定。

新しいZARAのロゴを手がけたのは?

Fabrien-Baron
出典:THE FASHION POST

デザインを手がけたのは、フランス出身の大御所アートディレクター、ファビアン・バロン(Fabien Baron)が率いる80年代後期から続く老舗広告代理店、「Baron&Baron」(バロン&バロン)だ。

1990年代にファッション誌「Harper’s Bazaar」(ハーパースバザー)で使われたタイポグラフィーで、ZARAの文字の曲線が強調され、文字の太さに変化をつけて繊細さと強さを融合させた点と、文字を重なり合うように配したことで、アイコン的な意味合いが強まっているのが特徴だ。

Baron&Baronはウェブサイトで「すべての人々のためにアートとファッションをたたえながら、優雅さと鋭利さを融合させるアプローチによって、小売業をコンテンポラリー・ラグジュアリーの域まで引き上げる」と説明している。

ZARAの新ロゴ、各業界の反応は?

デジタル化に伴い、さまざまなメディアでロゴを目にする際に、サンセリフ体はクリーンで読みやすく、特にオンライン上で見やすいという特性がある。一方で、同質化していると指摘されるケースも増えており、賛否両論が飛び交っている。

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